星座石
2015.03.21

星座石 牡羊座(3/21~4/19)

こんにちは :-)

星座石というものをご存じでしょうか?初めての人にとっては、

「え?誕生石は知ってるけど星座石?後から売り込むために作ったんじゃないの?」

と思われるかもしれませんがそうではないのです :mrgreen:

 

時は今から6000年前の紀元前4000年ごろ。現在のイラクのあたりチグリス川とユーフラテス川に住んでいたシュメール人によるものとされています。彼らは天体が規則的な動きをしていることを発見しそれを農業や畜産などに活かし始めます。月の運行から太陰暦も発明しました。

そして南バビロニアに住むカルデア人たちが占星術というものを考え出していき、星座もこの時代に作られたそうです。

カルデア王国は滅び様々な王国が出来ては消えていきますがこれら占星術や星座は継承されていきます。紀元前5世紀頃になると天文学者や占星術師などからの意見も元にして星座石というものが出来、さまざまな変遷をたどりながらも13世紀ごろに今のような星座石なっていたとのことです。

 

今のように人工的な明かりのなかった時代、真っ暗やみの夜に輝く星たち。古の先人たちは星やその運行を頼りに生きていったことは間違いありません。そこには人知を超えた何かがありますし、同じく宝石自身にも人知を超えたパワーと神秘性が宿っています。それらが融合して星座石になる。何も不思議ではなくなってきませんか?

 

星座石:牡羊座

牡羊座の星座石はルビーです。ギリシャ神話によれば昔ギリシャの中部の国を支配していたアタマス王は妻のネぺレーを捨てて新しくイノを迎えます。

前妻の子供ヘリクスとへレーも引き取り育ててますがイノにも子供が出来ます。そこで前妻の子供がだんだん邪魔になりゼウスへの生贄として使おうと画策します。

それを知った前妻のネぺレーはゼウスに命乞いをしゼウスは子供を救うために空飛ぶ金色の羊を遣わします。

危機一髪のところで助かった子供たち。金羊は北方のコルキス(現代のグルジア)に向けて飛んでいきますが途中でへレーは眩暈を起こして落ちてしまいます。ヘリクスだけ無事グルジアに渡り、そこの王女と結婚して幸せに過ごしました。

ルビーは情熱の色、強い正義感の色、血の色です。金羊の正義感がヘリクスを助け(へレーは残念でしたが・・)ました。また、この血の争いがこのような争いをも生んだということでルビーはピッタリの石ですね。

昔から一族の結束の為に、また正当な後継者にはルビーを贈っていたと聞きます。見ていると何故か勇気が湧く意思それがルビーです 😛

 

ひつじざるびおー

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