歴史
2017.03.01

フェイマスジュエリー Vol:11 ユーレカ

ユーレカは大きさは10ct程度で色も黄色いため他のフェイマスダイアモンドと比べてもかなり見劣りします。

しかしこの宝石が他のダイアモンドを差し置いて有名なのは南アフリカで最初に発見されたダイアモンドだったからです。

それから南アフリカでダイアモンドラッシュが起きるのはすぐのことでした。

 

もともとオレンジ川流域で農家の少年(少女という説もあり)が遊び道具としていた石をオランダ人農夫のニーケルクが何かの宝石だと思い少年からもらいました。様々な人の手を渡り最終的にはヴィクトリア女王の元へ行きました。

その後、デ・ビアス社がオークションで競り落とし南アフリカへ永久貸与することになりやく100年かけてもとの場所へ戻ることができました。

今でこそ、南アフリカ以外にもオーストラリア、ロシア、カナダなど多くの産地に恵まれていますが当時はブラジル産のダイアモンドも枯渇しつつありない状況でした。この小さな発見がどれだけ歴史を動かしたか。セシル・ローズもこの発見が無かったら南アフリカでダイアモンドを生業としなかったと思います。そうであれば、今のように誰もがダイアモンドを手に入れるということももう少し先のことになっていたかもしれないというのも言い過ぎでもないと思います。

 

dkkkfodefjov

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