学び
2016.09.04

最新が最良か?

家電製品などでは最新のものほど高性能で良いものという不文律があるようですがこと時計、機械式時計に関してはあまり当てはまりません。17世紀にぜんまい駆動の時計が世に出て18世紀にアブラハム・ブレゲが今の時計の基礎を完成させてから約200年。時計は素材以外はほとんど変わっていません。

自動巻き腕時計で最高傑作とも称されるのが1967年に登場したジャガールクルトのcal:920と言われています。今はすべてオーデマピゲ製(cal:2121)として製造されています。約半世紀も前の機械がいまだに最高傑作として現役で生産されているのは驚くべきことです。この2121は自動巻きとしてかなり薄い3mmに抑えてあります、現在の新型ムーブメントでAP3120、オメガ8500、ロレックス3135などは4,5~5,5mmという厚みです。

薄ければ薄いほど時計はいいと思いますので、今年もシチズンから1mmソーラームーブ、ピアジェからも2,45mmの手巻きムーブが出ました、各社どんどん出してほしいものです^^

920

 

 

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